9月といえば防災の日
これを機に防災セットを見直してみてはいかがですか?
日本は地震大国です。
まだまだ記憶に新しい東日本大震災を教訓に「自分の命は自分で守る」を実行すべく
必要な物を取り揃えておきましょう。
メディアでも最低3日間は、ライフラインが途絶え自力での生活が余儀なくされると
言っていますね。
なので、少なくとも
3日分の飲料水・食料品・生活用品は確保しておかなければなりません。
小さいお子さんや高齢者・ペットの有無など家族の形態に合わせて、準備するものも
違ってくるはずですね。
食料品については、わが家では
「ローリングストック法」を実践しています。
ある程度日持ちする、お菓子や缶詰・レトルト食品をを1~2ヶ月に1度食べて、食べた分を
買い足して備蓄する方法です。
食べながら備えるので消費期限を気にしなくて済むのが便利です。
飲料水も同じように実践できたらいいなと思います。
生活用品はわが家も万全とはいえない状態です。
無駄なものばかりで、必要な物が足りなかった…では命の危険にさらされる可能性も。
そこで紹介したいのが、防災のプロである防災士が認定した防災セット
「ディフェンド・フューチャー」軽量なものばかり31種類もの用品が揃っています。
災害はいつやってくるかわからないもの。
後悔はしないように日頃から、いざという日のために準備しておきたいものですね。